漸化式
ゼンカシキ 漸化式についての話。お恥ずかしいことに、高一のころ漸化式のことをザンカシキと呼んでいた。申し訳ない、漸化式。名前を間違えてしまうなんて、人として恥である。以後気をつけていこうと思う。人の名前を間違った時ほど、罪悪感なるものは生まれない。例えば、米国。これを、ベイコクと呼んではいけない。アメリカと呼ばなければならない。はたまた、隆将。これは私の名前であるが、読めるだろうか?タカユキが正解である。あの、かの有名な俳優山田孝之と同じ名前である。私にも、あんなユニークさが備わっているのだろうか?タカマサがよく言われるが、それより酷い呼び方としてリュウショウ、リュウマサである。それを超えた、最恐の呼び方として吉高由里子がある。これはもはや、私ではない。かの有名な女優である。最近、吉高由里子と特急ジャーでブレイクを遂げた横浜流星が共演している映画、なんだったけなぁ。「君の瞳が問いかけている」ですね!これを観て、久しぶりに泣きました。「君の膵臓をたべたい」の実写並みに泣きました。なにが、正義なのか?それを考えさせられた哲学的にも有意義な時間を過ごすことのできる恋愛映画です。
人の人生って、漸化式ですか?いや、違いますよねぇ。nに具体的な値を代入しても、その通りにはなりません。個人的に、演繹法の方が好きなのですが証明する際は数学的帰納法なのでそこんとこはベーコンかぁ、と思いつつ妥協しています。今日は、名古屋大学の確率漸化式を解いていたのですが、Fn(m)みたいな感じでn回くじを引いた時にその数字の和がmになる確率的な!そんな感じで、難しかったのですが一般項を求める際に(1)を利用して推測したのです。(まぁ、推測した一般項の形が複雑で、名古屋大学は難しいなぁと思いました。東大の確率漸化式より難しい!)んでもって、数学的帰納法を利用して解くのは分かりきっているのですがまたそれが複雑で汗汗💦やっぱり、難関大は誰でも解ける問題はくれなくて、10人いたら2人くらい解ける問題を出してくるのですね。その2人に、なりたいものです。
ブログ投稿を不定期にしたことにより、話す話題が増えました。よって、一回あたりの分量が今までの2倍くらいになっているのではないでしょうか?分かりませんが、毎日投稿して話題が尽きるよりはまとめて投稿した方が良いでしょうか?意見がある方は、零塾公式LINEまたは吉田隆将本人までお問い合わせくださいね!実は、このサイトは開設してから一ヶ月経たないうちに、閲覧数が2100回を超えていますので結構な人がご覧になってくださっているようです。なんだが、嬉しいです。思いつきで、公式サイトを作ってみた(というよりは、他零塾スタッフの力量でしょうか?笑)のですが結構評判は良く、私の友人からはコメントできるようにせよ!と言われましたが前例がありますのでやめておきます。
私、吉田隆将は最近ねっころがることにハマっています。ねっころがるとは、雲ひとつない空の下、河原で寝っ転がるということと定義します。ねっころがるとですね、自分の小ささに気づくきっかけになりますしこの世界はやっぱり丸いなぁと気づくきっかけにもなります。やってみてください。日頃溜まっている鬱憤、悩み事、未来、過去、そして今を見つめ直す、いわばマインドフルネス的な効果が期待できます。空は、いろんなことを教えてくれます。皆さんは、空からなにを読み取りますか?
暑い。今日、サッカーしていて熱中症になるかと思いましたよ💦皆さんも、水分補給を適度にしてマスクは無理にしないでおきましょうね!



